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プロレタリア文学の蟹工船の作者、小林多喜二は思想犯として中野刑務所に収監。
有名な書き出し「おい地獄さ行ぐんだで!」「Hey, we're going to hell!」を「jail」で置き換え
中野刑務所1と対になる仕様。蟹が光線を出しおり建設当時の正門は今も現存してます。
建築家の後藤慶二が1915年に豊多摩監獄として設計され1983年閉鎖。
1915年(大正4年)「豊多摩監獄」完成
1922年(大正11年)「豊多摩刑務所」改称
1923年(大正12年)治安維持法違反で亀井勝一郎、小林多喜二、中野重治、埴谷雄高など思想家が投獄
1946年(昭和21年)戦後、連合軍に接収、米軍拘禁所「米軍中野スタッケード」改称
1957年(昭和32年)返還、「中野刑務所」改称
1983年(昭和58年)閉鎖
天才とも称される建築技師、後藤慶二の唯一の完成作品として正門が現存
ヨーロッパ建築を参考にレンガや鉄筋コンクリート造りの床や梁、鉄骨ドームなど、日本初の試みを採用
絵本のような丸い雰囲気が独特であり刑務所というマイナスなイメージを覆す110年経過した歴史的建造物
超ビッグプリントにウォッシュ加工の逸品デス‼️
印刷38×52
XL/着丈77肩幅61袖丈24 17日頃、少量入荷し発送
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